白い花が夜空の 隙间静かに埋める
まるであなたが侧にいる ような 优しさ香る
忘れられない名前 胸の奥に咲いてる
白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう
あなたと 自由を 探した
あなたとの やすらぎ 求めた
あなたとの 永远の爱を 信じた雪降る夜だった
私の涙がほら 白い雪に変わって
あなたの心を染め もう一度 二人は
出逢うだろう… いつまでも降る雪に
今はもう迷わない 果てしなく広がった
夜空に白い花が咲いてる…
それは二人さえぎる 冬の冻てつく道を…
けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ
细く続く足迹 今日はどこか违うの?
雪と星の嗫き声 さえも 确かに闻こえ
あなたが 私の 少し前
歩いてくれた 后ろ姿
あなたとの 永远の爱を 信じた雪降る夜だった
记忆の中の写真 白い雪に埋めたの
最后にもう一度だけ
逢いたくて 探した 夜だった
冷たく冻えた手は もう何も捜せない
月明かりが优しく 私を照らし続けて眠る…
私の涙がほら 白い雪に変わって
あなたの心を染め もう一度 二人は
出逢うだろう… いつまでも降る雪に
今はもう迷わない 果てしなく広がった
夜空に白い花が咲いてる…
いつまでも降る雪に
今はもう迷わない
果てしなく広がった
夜空に白い花が咲いてる…